Megaphoneとは
「メガホン」は、社会テーマ専門の「社会の広告社」が運営している弊社案件専用のクラウドファンディング(以下クラファン)で、一般からのプロジェクトは募集しておりません。
「メガホン」は、社会テーマ専門の「社会の広告社」が運営している
弊社案件専用のクラウドファンディング(以下クラファン)で、
一般からのプロジェクトは募集しておりません。
クラファンまでの流れは以下のような形です。
①社会の広告社の代表取締役のクリエイティブディレクター山田英治が
個人的に応援したい人、活動、団体とともに、広告キャンペーンの企画立案。
⇩
②キャンペーン企画を実現するためにクラファンを実施。
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③キャンペーンを実施し、より良い社会へ。
一般的なクラウドファンディングと「メガホン」の違い
メガホンと他クラファンとの違いは、集まったお金は100%プロジェクト実行者に入金されることです。
その一方で、寄付者が支援する金額の14%を、メガホンの使用料として
お支払いいただく形にしております。例えば、200万の寄付を集めるクラファンを
実施し全額達成した場合、200万円全額がプロジェクト実行者に入ります。
その際、寄付者は、例えば2000円を支援する場合は、
2000円+その金額の14%の280円をシステム使用料としてメガホンに支払っていただきます。
以上のように当クラファンでは、応援していただく寄付者の方に、システム使用料をご負担いただく形にし、
できるだけ多くの支援金をプロジェクト実行者にお渡ししたいと考えております。
ご了承ください。
メガホンと他クラファンとの違いは、集まったお金は100%プロジェクト実行者に入金されることです。
その一方で、寄付者が支援する金額の14%を、メガホンの使用料として
お支払いいただく形にしております。例えば、200万の寄付を集めるクラファンを
実施し全額達成した場合、200万円全額がプロジェクト実行者に入ります。
その際、寄付者は、例えば2000円を支援する場合は、
2000円+その金額の14%の280円をシステム使用料としてメガホンに支払っていただきます。
以上のように当クラファンでは、応援していただく寄付者の方に、システム使用料をご負担いただく形にし、
できるだけ多くの支援金をプロジェクト実行者にお渡ししたいと考えております。
ご了承ください。
Megaphone(メガホン)運営者について
Megaphone(メガホン)は、社会テーマ専門の広告会社「社会の広告社」が運営しています。
代表取締役でクリエイティブディレクターの山田英治が、
プロジェクト担当者によりそい、プロジェクトを実行します。
★社会の広告社公式HPはコチラ
Megaphone(メガホン)は、社会テーマ専門の広告会社「社会の広告社」が運営しています。
代表取締役でクリエイティブディレクターの山田英治が、
プロジェクト担当者によりそい、プロジェクトを実行します。
★社会の広告社公式HPはコチラ
Megaphone立ち上げへの思い
きっかけは2011 年 3 月 11 日の東日本大震災です。
私は大手広告代理店博報堂で 20 年以上の間学んできた広告クリエイティブのスキルを、
「課題先進国」日本の社会の課題解決に使おうと決め、博報堂を辞めて、社会の広告社という広告会社をつくりました。
主に官公庁、 NPO・NGOの広報戦略やプロモーションムービーの制作、キャンペーンの立案を実施してまいりました。
そんな中、たくさんの人たちに知ってもらいたい素晴らしい活動であるのにも関わらず、
予算や広報のノウハウが足りず、なかなか拡散されていないアクションに数多く出会いました。
時にはキャンペーン予算を捻出するために、クラファンを実施することもありました。
しかし「多額の手数料がかかるわりにクラファン会社からのアドバイスは物足りない」と思うことも少なくありませんでした。
そこで私は「よし、じゃあ、自分の会社でクラファンサービスを作り、
NPO や NGO さんと一緒にキャンペーンを企画してお金を集め、必要な広報を実現するのはどうだろう」と考えるようになり、
このたび、社会の広告社独自のオウンド・クラウドファンディング・プラットホーム
「Megaphone」(メガホン)を立ち上げることにしました。
小さな広告会社が運営しています。専任の担当者もおりません。
日々の広告業務と並行して実施して参ります。その点、ご了承いただき、お付き合いいただけましたら幸いです。
また、メガホンの案件の制作に参加いただける、映像制作者、カメラマン、デザイナーなど、自分のスキルを社会のために活用したいと考えるクリエイターのみなさんも募集しています。ご興味のある方、ご連絡ください。
ひろめるべきを、よりひろく。
NPO・NGOと一緒にソーシャルキャンペーンを創っていくクラウドファンディング「Megaphone 」をぜひ!よろしくお願いします。
社会の広告社代表取締役 / クリエイティブディレクター、時々映画監督 山田英治
きっかけは2011 年 3 月 11 日の東日本大震災です。
私は大手広告代理店博報堂で 20 年以上の間学んできた広告クリエイティブのスキルを、
「課題先進国」日本の社会の課題解決に使おうと決め、博報堂を辞めて、
社会の広告社という広告会社をつくりました。
主に官公庁、 NPO・NGOの広報戦略やプロモーションムービーの制作、
キャンペーンの立案を実施してまいりました。
そんな中、たくさんの人たちに知ってもらいたい素晴らしい活動であるのにも関わらず、
予算や広報のノウハウが足りず、なかなか拡散されていない
アクションに数多く出会いました。
時にはキャンペーン予算を捻出するために、クラファンを実施することもありました。
しかし「多額の手数料がかかるわりにクラファン会社からのアドバイスは物足りない」
と思うことも少なくありませんでした。
そこで私は「よし、じゃあ、自分の会社でクラファンサービスを作り、
NPO や NGO さんと一緒にキャンペーンを企画してお金を集め、
必要な広報を実現するのはどうだろう」と考えるようになり、
このたび、社会の広告社独自のオウンド・クラウドファンディング・プラットホーム
「Megaphone」(メガホン)を立ち上げることにしました。
小さな広告会社が運営しています。専任の担当者もおりません。
日々の広告業務と並行して実施して参ります。
その点、ご了承いただき、お付き合いいただけましたら幸いです。
また、メガホンの案件の制作に参加いただける、映像制作者、カメラマン、デザイナーなど、
自分のスキルを社会のために活用したいと考えるクリエイターのみなさんも募集しています。
ご興味のある方、ご連絡ください。
ひろめるべきを、よりひろく。
NPO・NGOと一緒にソーシャルキャンペーンを創っていくクラウドファンディング
「Megaphone 」をぜひ!よろしくお願いします。
社会の広告社代表取締役 / クリエイティブディレクター、時々映画監督 山田英治
【Megaphoneは共に企画し実施】
しかし手数料は取られる、そのわりにクラファン会社からのアドバイスは、
「うーん、このくらいの感じか」とい思うこともあり、
「よし、じゃあ、自分の会社でクラファンサービスをつくってしまって
NPOやNGOさんと一緒にキャンペーンを企画し、クラファンし、実施する場を作るのはどうだろう」
と考えるようになり、社会の広告社独自のオウンド・クラウドファンディング・プラットホーム
「Megaphone」を立ち上げことにしました。
小さな広告会社が運営しています。専任の担当者もおりません。日々の広告業務と並行して
実施して参ります。その点、ご了承いただき、お付き合いいただけましたら幸いです。
また、メガホンに参加いただける映像制作者、カメラマン、デザイナーなど、自分のスキルを社会のために
活用したいと考えるクリエイターのみなさんも募集しています。ご興味のある方、ご連絡ください。
社会をより良くしていくクリエイティブを一緒に作って参りましょう。
ということでみなさま、Megaphoneをよろしくお願いします。
社会の広告社代表取締役/クリエイティブディレクター、時々映画監督 山田英治